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最終回の第四回。
総合案内人編も含めました。
それでは第四回はつづきからどうぞ。
叶丞:なんやかんやで最終回!第四回やでー。
ミヒロ:今回は総合案内人編もふくまれましたー。
叶丞:サクサクっとやってかんと、相変わらず長いでってことで、最後のグループ△!
ミヒロ:メンツはエー、トノ、鬼、書記(青)、良平!
叶丞:なんや、仲良しなんがおるなー。
△グループ。
叶丞:で、相方かたいってもらおかな。たぶん、あかん系の答え帰ってくるから。
良平:おっす、ごくろー。High&Lowの猟奇こと良平(りょうへい)。得票数は四票九位。うちの駄犬がランクからいなくなってひたすら笑って可愛がって来たところだ。駄犬に対しては、本当、駄犬だなとは思っているが、可愛く思ってる。
ミヒロ:意外とまともに聞こえる。
叶丞:せやな。ぶちのめしてヤリてぇとかよりはなんや健康的に聞こえるな。
ミヒロ:だよね。監禁して手離したいとかより、よっぽどね。
良平:容量が十だとすると、飴2、鞭8くらいで接しているつもりだからな。
叶丞:なんや、なんでこんなに普通に聞こえるんやろう。気のせいやのに。
ミヒロ:そだね、気のせいなのにね……。
書記(青)以下、時雨:(首を懸命に横に振り)
叶丞:ああ、なんやろな。なんにもしゃべっとらんのに、あの癒しのオーラ。
ミヒロ:なんか荒みきったあとになんというか、オアシス?
叶丞:お名前おねがいしまーす。
時雨:時雨言葉(しぐれことは)、青、1、15。
叶丞:やりにくいはずやのになぁ……癒されていたい。
ミヒロ:相手に思うことおしえてもらえるかなー?
時雨:相手……?
叶丞:なんや、甘酸っぱい匂いがしよるわ。
ミヒロ:ああ、うんうん。いいよいいよ。好きな人とかいいよ。最近気になってることでいいよ。
時雨:三谷、ずっと、見る。絵、たくさん。
叶丞:なんや、この甘酸っぱい上に、のろけられた感。
ミヒロ:うんうん、ありがとねー。コミュニケーションとりずらいのに、ちゃんと答えてくれた感。
エー:いや、確かに答えてくれてると思うが。
叶丞:こうやって、並べるとエーくんはとても常識人。
ミヒロ:ムッツリ判定されてるけど、男の子だしそんなもんだよね。
エー:いや、ムッツリって言われても。
叶丞:はいはい、まきでさせてもらうでー。
エー:扱いがおざなりすぎる。窮鼠と猫、得票1の十五位、古村藤衣(こむらとうい)。ヘッドのことは尊敬しているし好きだが、あのすぐ迫ってくるところをどうにかしてもらいたい。
ミヒロ:なんか親近カーン。
エー:もたないんだ、理性が。
ミヒロ:あ、やっぱ違ったー。
叶丞:みったん、あと怖いからあんま言わんほうがええで。
ミヒロ:そだね。しかし、なんかわっかいねー!そんなに違わないはずなのにねー。
鬼怒川:いや、お前さんの場合は仕方ないのでは?
ミヒロ:しっかりツッコミしてくれるあたりが、素晴らしいね。
鬼怒川:七票六位、President、Papar Moonの鬼怒川省吾(きぬがわしょうご)だ。俺の大和撫子、失笑だな。
叶丞:カップルで同じような答えなのに、大和撫子っていって失笑がついた。
鬼怒川:あいつが大和撫子とか、笑う。
叶丞:そやろね。そやろけど、失笑か……。
鬼怒川:あれと俺とでは似ているようで、スタンスが少し違う。
ミヒロ:なるほど。そこんとこ、どう思いますかね、親友として。
トノ:は?俺?
叶丞:そートノちんはどう思うのかな。
トノ:なんで俺だけそんな愉快な呼ばれ方なんだ?
叶丞:なんとなく。
ミヒロ:なんとなく。
トノ:殴っていいか?
叶丞:高雅院さんが、可愛いっていうとったよ。
トノ:………!?
ミヒロ:手の内にいるっていってたよ。
トノ:高雅院の、掌の上なら踊ってもいい。
叶丞:あかん、これもある意味あかん系やったか……
トノ:高雅院が、可愛いって……俺、ぜんぜんかわいくねぇのに、可愛いって……
ミヒロ:ショックなのか、嬉しいのかわからないと言えないくらい、喜んでいるのが手に取るようにわかってしまう……
叶丞:そして、自己紹介してくれひんのかなぁ…
ミヒロ:してほしいんだけどねー。おーいおーい!
トノ:は!?あ、ああ。自己紹介か。殿白河伊周(とのしらかわこれちか)、PresidentとPapar Moonからだ。得票数はなんで六十もあるんだ?高雅院ももっとあって……いや、あったらあったで困る。……二位だ。
ミヒロ:一位って誰なんだろねー!!
叶丞:なんや、わざとらしでー!
ミヒロ:そうだ、だだもれだけど、相手への想いをかたってもらおうかな!
叶丞:またさらっと流しよったで、みったん……
トノ:想い?んなの、大ッ好きに決まってんだろうが!それ以外に何が?
叶丞:他人にはいえるんやな……
ミヒロ:いや、ご本人にも自分からは全然言えるよ、この人。ただたんに、相手からのアクションが極端にダメなだけ。
叶丞:ああ、促されるとダメなんや。
ミヒロ:そうそう。自分からは全然平気なの。
トノ:あん?
ミヒロ:さ、可愛いって言ってくれた高雅院くんになにかいうことは?
トノ:可愛いって……クソ。……高雅院は、……いつもかっこいい。
叶丞:くっそ!ご馳走様です!!!
総合案内人編
叶丞:はい、ほんまの最後になりました。総合案内編です。
ミヒロ:わー!いちいってだれかなー!?
叶丞:めっちゃ態とらしいんですけどー!!!
ミヒロ:一位とか関係ない俺からいっちゃうねー!La-ta-da!の春日井深裕(かすがいみひろ)二票十一位。総合案内人お疲れ様ー!ありがとう!さて、相手への想いというと、なんていうか、まぁ、こう、控えめにしてください。勘弁してください。
叶丞:なんや、この苦労してます臭。
ミヒロ:でも、ちゃんと好きなんで。
叶丞:ああ、うん、ノロケもしっかりするんや……
ミヒロ:さて!お待ちかねの第一位だなー!!
叶丞:わざとらしでー!第一位、最後まで競りました!途中は二位で待機しとりました!得票64!サンキュー!愛しとるよー!!High&Lowの反則狙撃こと叶丞(きょうすけ)ですー。総合案内人も務めさせてもらいました!
ミヒロ:ドンドンパフパフー
叶丞:それ、口でいうのん、なんでそんなに冷やかされてる感じすんのやろな……
ミヒロ:さて、叶丞くん。お疲れ様って解散したいところだけど!
叶丞:はい。
ミヒロ:ちゃんと相手への想いを!
叶丞:せやねー今、気持ちの整理中、ちゅーか。ふられたばっかなんやけども。
ミヒロ:たぶん、叶丞くんには、みんな、はっきりしてください!って思ってると思うよ。
叶丞:はっきりしてもええんかい。
ミヒロ:はっきりしないのがいい人もいるだろうけど。
叶丞:そこはあれやな、本編でいうことで。うーん。せやったら、どうしよう。あんな、将来のことを見越しても、なんやいわれへんくて。
ミヒロ:ああー。じゃあ、どうしよう。じゃあ、はっきりしたら、答えてもらおう。
叶丞:せやな。両方のこというたるわ。
ミヒロ:はい!そういうわけで!近々どうにかなるといいね!ということでー。終わります。
叶丞:ほな、また本編、もしくは投票コメントあたりでー。
おわり。
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