書きなぐり 副会長たち 忍者ブログ

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うちのサイトの副会長たちは、非常に、アレな性格してるな。と思ったのでかいてみました。
いや、しかし、本気でアレだな。

つづきからどうぞ。


好きな人について語ってください。

Presidentの副会長の場合。
「最初は、なんかうるさい子が来たもんだなと思ったものです。ですが、私の外面笑顔について『どうして無理に笑うんだ!そんな顔でわらっちゃダメなんだぞ!』とか言うんですよ。私は、もう、本当に羨ましかったです。はっきりいえるって羨ましいじゃないですか。僕?僕ですか?僕は、はっきりいえなくていつも、ねちねちねちねちした言い方になってしまって…ああいうのって憧れますよね。だから、すごく好きになったんです。あの子の外見ですか?主張が激しいですよね。はい、どっちも。ああ、会長、ですか?あの人も大概はっきりしてらっしゃいますけど、人のことまでつっこんではこないでしょう?そこがいいところでもあるんですけど。まぁ、僕が求めたものとは違った。ということですね。あの子はしつこくつっこんでくるし、意味解らないでしょう?そこがいいんです」
ソフトにいって十人十色な人。



二人の変装の場合。
「副会長って二人いるじゃん。おにいたまと俺」
「じゃあ、手短に語ろうか。時は金なり、だぞ」
「あいよー。そだねぇ。すっごい可愛い。あの耐え性と臨機応変っぷり、それに、なんとしてでも離れない執着っぷり。可愛いに決まってる。あー、考えてたら、ほんと、あいたいねぇ。虐めたおしたいねぇ」
「性格悪い」
「今更だよ、兄上さま」
「そうだな。では、俺がいこうか。…正直、控えめにいってたまに気持ち悪い。だが、そこも嫌いになれない。ベタ惚れだ。顔、身体、腐った以外の性格。申し分ないな。あんなの癖に計算ができるあたりがいい」
「すっごいベタぼれよねぇ。たっちゃん意外と一途」
「おまえはある意味一途だよな。ある意味」
「ふふふ、間違えなく歪みなくだよん」
「これは苦労するな」
意外と那須兄は一途。しかし、性格は誰に対しても変わらない。
晃二はみたまんまの酷い状態。



窮鼠と猫の場合
「まず、好きな人がいません。転校生?あれは、音楽仲間。何が好きかって、ロックですよ。ロック。もちろん洋楽も好きです。ジャパニーズロックも、ビジュアルロックも。ヘドバン?やりますよ、何常識いってるんですか?」
意外とロックな人です。



あいたいのはただひとりの場合。
「好きな、い、いるわけないじゃないか!馬鹿じゃないの?いるわけ、いるわけない!まぁ、そうだね、主張っていうかをいう場なら、うん。か、会長のこと認めてやらなくも、やら…なんで、認めてやんないとだめなの!最初からそんな、別に、いや、その」
ツンデレかなっと思ったら、予想以上に難儀な性格。
しかし、モロバレ。



ぱん!ぱぱぱぱん!
「すすすす、好きな人!(がしゃん、ぱりーん!)…そんなの、そんなの私がいえるとでも、お思いなんですか…(真っ青)」
思い込みが激しく、気の弱い人です。



High&Low
「誰が?誰を?いや、だから、たたないから、ない。(きょとん)男だからたたないっていうのではないが、え?口調?あー。じゃ、言い直すか?たたねぇし、ねえわ。キョー?ねぇわ。弟よりねぇえ。男にたつってには実証済み。あ?何処でってお前、それ聞いていいのか?俺のイメージ悪くなるだけだろうが。まぁ、いいけどよ。前の学園でな。恋愛ではなかったが。あー…さすがに初恋はな、終わってる。二回目はまだだな。そういうのする前にがり勉になったっつうの。一回目?最初の挫折を味わったときだ。どうしても、超えられねぇ壁ってのはあるんだよ。まぁ、超える必要性ってのはねぇんだけど」
口が悪くてオブラートに包まないけれど、真面目なところがある。
執念も執着も半端ない。
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