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今回の風紀保護観察のエピローグ的なものですかね。
あ、エコーは終わりませんからね!まだ!
調子を見るターンはもう終わりだと言わんばかりです。
これがだいたい導入みたいなかんじで……って、長い!ここまでが導入とか長い!!
それでは、本文は続きからどうぞ。
長い!!
そんなに長引く話じゃないけど、魔法と学園のシステムを珍しいものにしてしまったので説明のような展開が続く。
話らしい話の組立かたをしていないので、こう、だらだらしてる感がいなめない。
冴島と西秋の関係はすきなんだけど、進展という進展がないからなぁ。
この事件に終止符を打ったあと、方向性が変わるやもしれません。
本文は続きからどうぞ。
冴島さんのなんかこう、病んでる具合というか、あ、そっか!なるほど、クールな人ではないんだ!
具合が露見。
戦闘狂なんですよね、冴島さんね。
たとえば西秋が弱かったら、冴島は見向きもしなかったし、簡単に負けるようなことがあったら、もうなんとも思わないんだろうという具合。
わかりやすく強い人、もしくは面白く遊べる人間がすき。
でも、生徒会長のことは変態だと思ってる。
というわけで、本文は続きからどうぞ。
漸くお話が動き始めた第5弾です。