書きなぐり 急に始まり急に終わる。2 忍者ブログ

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笑うほどまとまりませんが、カオスなままお送りします。

第二回はつづきからどうぞ









叶丞:えらい目におうたわ…第二回も総合案内人はハイロー叶丞とー!
ミヒロ:みったんでお送りしまーす!さて、サクサクいこうねサクサク。
叶丞:せやな。今度は×グループいこか。
ミヒロ:あらかじめグループの人言おうか。なんか、申し訳ないから、色々。
叶丞:おけ。えーと、七井、セキヤ、会長、御堂、晃二、時田。
ミヒロ:会長いっぱいいるけど。
叶丞:ああ、うん、せやね。でも、俺が会長っていうん一人やから。
ミヒロ:それもそっか。じゃあ、そのまま、スタートするよ。


×グループ

七井:怠惰で代打なペシミストの七井宗佑(なないそうすけ)得票数一票十五位今すぐ寝たい千歳超相手には寝かせろ。
叶丞:一息やし。
ミヒロ:よっぽど寝たいんだね…
叶丞:また、スイートなこというてもらえへんでこれ。
七井:あーかわいいなーびっくりちょーかわいいーさいこーだいすきーだからねかせろ
叶丞:正直すまなんだ。
ミヒロ:あ、でも、七井くん、その後ろの……
叶丞:あかん、連れ去られた。精霊ってあんなに強いもんなんかなー
ミヒロ:七井くんものすごく舌打ちしてたけど、精霊はよく解らない。計算じゃどうにもなんない存在だし。
叶丞:そか…ほな、気を取り直して。会長ききたいわー個人的に。
ミヒロ:あ、気がついたけど無視した。
叶丞:俺が聞いたら答えてくれへんねやな……。泣きそうやけど、あれや、晃二くんとかどや。
晃二:呼ばれて飛び出てふんふふん!二人の変装、Papar Moonから那須晃二(なすこうじ)。二票十一位、陽気に登場!
叶丞:主人公系はあれやな、ようしゃべるわ。
晃二:そうだねぇ。しかし、二票で十一位だなんて、票がバラけたねぇ。
ミヒロ:そだねぇ。キャラ自体、物置にのるかなーって理由で数えたら、煩悩の数以上いて、数えるのやめたらしいよ。
晃二:百人乗ってもだいじょーぶー!って、できないわけな。まず、あの狭い範囲にどう百人のせるのか。
叶丞:話それとんでー
晃二:おっと。相手に対しては、そうだなー。さっちゃんかわいいよ。閉じ込めていじめて調教した挙句、手離して泣かせたいくらい。
叶丞:これもあかん系やったわ……。
御堂:監禁…?
ミヒロ:なんかもう、死にそうな顔で晃二くんみてるんだけど、御堂くん。
御堂:いや、俺は関係ないから大丈夫だ。監禁、そうか…こえぇ……。あ、御堂新(みどうあらた)、天使・悪魔からで、得票7、順位六。ありがとう。
叶丞:あ、都賀くんもちゃんとお礼いうとったよ。
御堂:そうだろ。あいつ、あれで意外と律儀なんだ。
ミヒロ:自慢げー。これは、あれかな、きけるかな!
御堂:質問か。……質問か………。いや、相手、相手な……片想いだが、いいのか…
叶丞:ここまできて片想いとか!都賀くんのあの言葉を聞かせたい!
御堂:都賀がなんか言ったのか…?何って……いや、いい。知らないほうが幸せなことも
叶丞:いや、いやいやいやいや!
御堂:その…都賀には感謝してもしきれないし、好き、なんだが……
ミヒロ:うわー!もどかしい!もどかしいよ!気持ちはわかるけどね!?
叶丞:あっかん。御堂くんあれや。都賀くんの胸に飛び込んでおいで…!
御堂:あ、いや。……いや、海外行ってたしあり、なのか?いや、俺は日本人だし、なし、なのか?いや、どうなんだ。どう…
セキヤ:真面目な人迷わせてどうする。
叶丞:ああ、ええタイミングで。
セキヤ:こういう時はあれだ。御堂さん!
御堂:なんだ?
セキヤ:お仕事頑張ってね!
御堂:ああ、うん。
ミヒロ:慰めにもならない!
セキヤ:だって、無理だよー俺普通だもん無理だよー。ちょっと度胸座ってるようで、ビビリだもん、あんな美形の人に何っていえばいいのーうちの一族も意味わかんないけどさ。
叶丞:どーんまい!でええんとちゃうかなぁ…。
十織:馬鹿か。
ミヒロ:あ、悩む系の会長もうひとりきた。
十織:脳が天気すぎんだよ。High&Low、焔術師こと十織(とおり)。七票で六位。てめぇら武器系とちがって繊細な頭してんだから、そりゃ悩みもするだろうが。こっちは頭脳労働なんだよ。相手なんざいねぇよ。いてたまっかよ。
叶丞:会長なんやあれやな、やけくそぎみやで。どーんまい。
十織:黙れ。
セキヤ:リオラ先輩のようでいて、まったく違う感じの人だなぁ。あ、叶丞さんどーんまい。
叶丞:んー負けへんで。
十織:っち。
叶丞:なんや俺、めっちゃ舌打ちされとらん?
ミヒロ:気のせいにしとこ。ね?
セキヤ:うんうん、それがいいよ。ということで、関谷充(せきやみつる)お隣さん主人公、ええと、一票十五位ありがとうです。相手、相手って今のところいないんだけど、俺。そうだなー将来できるんなら大切にしたいなぁ。
ミヒロ:そこはかとないタラシ臭。
叶丞:ここいうのんがモテるんやろな。
セキヤ:普通の人間の女の子にもててみたい。
ミヒロ:ああ、俺も普通の人間の女の子にモテてみたい。遠くからの視線がこわいよーランクインもしてないのに、何故か次元を超えてくる視線が!
叶丞:ああまぁ、おいといて。…今回も協調性のないのんがおるな。
ミヒロ:残念ながら、みんなほどほどに協調性ないから。
叶丞:せやね。でも、今度は呼んだら来てくれると信じとうよ。時田くーん時田くーん!
時田:時田枢(ときたかなめ)ピッチピチのエイティーン!Presidentでちょーかっこいいダーリンとイチャイチャしとりますー。二票十一位ですー。久弥さんのことは、もう生涯捧げたダーリンやとおもてますー。って冗談やけど。
ミヒロ:遠くから答えてくれたね。
叶丞:近くにはこおへんのはなんでやろ。
時田:ダーリンまっとるん。
叶丞:こおへんやろ。
時田:……ブッコロス。
ミヒロ:ああ……面倒くさいタイプのひとだった。
時田:こんくてもええのや、俺が行くし。
ミヒロ:でも、健気なタイプだった。
叶丞:あれやんな。時田くん、いう割に、そんなに自分自身信じてへんやろ、ダーリン関連。
時田:ええねん。久弥さんはたまに俺相手してくれるだけでええねん。
叶丞:すねた!
ミヒロ:で、ダーリンは迎えに来てくれないと。あ、携帯見て走ってどっかいった。



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