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さぁ、勢いのまま仕上げるぞ。
ということで第三回。
しかし、やっぱりまとまらない。
第三回はつづきからどうぞ。
叶丞:あれやな、お付き合いしとるやつとか、あれやんな。リア充滅べ。
ミヒロ:まぁまぁ。とにかく、次は☆グループ?最後?
叶丞:あ、それがやな。△グループもあったらしい。
ミヒロ:マジ行き当たりばったりの適当!
叶丞:せやね……
ミヒロ:ま、いっか。グループメンバーおねがいシマース。
叶丞:みったんほんま流すねぇ。ひぃ、二十日、雅、ヒトセ、リオラ。
ミヒロ:あ、なんか、四人も強そうなのがいる。
叶丞:何言うてんの、今まで弱かった奴がおったんかい。
ミヒロ:ああ、まぁ……
☆グループ
リオラ:よぉ。
叶丞:なんや今までないパターンやで。
リオラ:お隣さんのリオラだ。得票一、十五位。相手に思ってることか?そろそろコロス。
ミヒロ:これはまたダメな回答がきた。
リオラ:あの野郎、人が優しく放っておいてやれば付け上がりやがる。
叶丞:愛情が激しいだけやんな。
リオラ:嬲る。
ミヒロ:うん、なんか身に摘まされて怖いね!
叶丞:リオラ先輩、なんや成人指定な罵りを始めたから、こっちで距離とるとしてや。
ミヒロ:協調性ありそうで、ここのグループもないねぇ。高雅院くんとか大木くんとかちゃんと答えてくれそうなのに。
叶丞:触らぬ神にたたりないんやろなぁ……とりあえず、呼ぼか。
ミヒロ:そだね。じゃあ、高雅院くーん、大木くーん。
叶丞:一な二人は残すんか…。
高雅院:二人の変装、President、PaparMoonの脇役の高雅院雅(こうがいんみやび)だ。三票で十位。ありがとうございます。
叶丞:ああ、そつがないタイプか。
ミヒロ:三つも結構でといて、脇役ってどういうことなの?
高雅院:いや、よくわからないが。変装は置いておいて、他はチカが目立ってるんだろうな。チカについてか?建前でいうと、可愛く思っている。
叶丞:建前…本音はぶっちゃけてくれるん?
高雅院:……そうだな。可愛いとはもちろん思ってるんだが、本音をいうと、いつになったら伊周は俺になれるんだろうかとか、早く化けの皮をはぎたいというか、気がつかねぇもんかなとか。だが、手の中にいるから、そのうちな
ミヒロ:ああ、あれだ。王子様にみえて、全然そんなことはない人だ。
叶丞:そっかーそれはリオラ先輩も無視やね…
二十日:……俺、喋って大丈夫かな?
叶丞:あ、大丈夫やで。どぞどぞ。
二十日:一瀬二十日(いちのせはつか)一票十五位、方向音痴と隣の席から。で、相手に思うことは、そうだなー。かっこいいからちょっとだけ、誰かに取られないか心配だなって
ミヒロ:なにこれ、いつになくまともな……
叶丞:絶対相手にも思われとうで、タラシだから誰かに手つけられないか不安とか。
二十日:タラシ?
ミヒロ:あー。サラッとかっこいいとか言っちゃえるもんねー。しかも、ちょっと苦笑してちょっとだけとかいうあたりが、相手への信頼を思わせ、それを少し出しつつ……モテるんだろなー…
叶丞:やろねぇ…
二十日:俺は、久住が好きでいてくれればそれで
ヒトセ:は?
ミヒロ:あ、不満そうに割り込まれた。
ヒトセ:惚気聞きに来たんじゃねぇから。
ミヒロ:そうね。でも、大体この質問のろけるためにあるようなもんだから。
ヒトセ:帰る。
叶丞:あかんよー。自己紹介と相手への思いをかたってちょーだい。
ヒトセ:っち
叶丞:こういう運命にあるんやな、俺は…。
ヒトセ:あいたいのはただひとり、城田一瀬(しろたひとせ)。15位一票。あいつ、俺のこと本気で好きとか言ってんのか?
叶丞:なんや寒気する表情。
ヒトセ:本気なら……嬉しい。
ミヒロ:嬉しそうにみえなーい!
叶丞:あかん……鏡の前とかで練習したほうがええで、ヒトセくん。
ヒトセ:もうした。
ミヒロ:そっか、諦めたのか。
ヒトセ:俺は俺、人は人。
叶丞:おお……うん。
ミヒロ:気を取り直して、今回もひとりこないねー。
叶丞:嫌な予感すんねんけど。
ミヒロ:よんでみようよ。くるよ。絶対。
叶丞:みったんが呼んでくれてもええんやで。
ミヒロ:呼べ。
叶丞:……おひーいーさーん。
一織:その呼び方できたか。
叶丞:ああ、うん。そうな……
ミヒロ:最後まで残ってたのはやっぱあれかな。呼ばれたかったからかな?
一織:そうだが?
叶丞:さらっと進軍してくるわぁ…
一織:High&Low、暗殺者こと一織(ひおり)。得票数45票。三位。
ミヒロ:不動の三位票だねー。
一織:今回も誰かのとなりを逃した。
叶丞:ああ、うん。
ミヒロ:叶丞くん、もうちょっと頑張って。
一織:相手?そうだな。そろそろ堕ちねぇかな、本当。そろそろ堕ちねぇかなー。惚気けてみてぇんだけど!
叶丞:遠くに向かって叫ぶのやめてくれひんかな!?
一織:じゃあ、本人に言えと?
叶丞:もういややー。みったーん!
ミヒロ:え、巻き込まないでくれるかな?触らぬ神になんとやらだよ。
叶丞:くっそ、くっそ!
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