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50万打のキャラ投票、コメント答えさせるだけってのももったいないなということで。
しかし、何書いていいやらわからないから、わいわいさせてみました。
一ヶ月もやってなかったのに、投票してくださってありがとうございました!
後ほど企画頁にまとめますが、とりあえず、こちらに。
恋愛もの定番で、相手をどう思っているかを質問してみることにしました。
第一回はつづきからどうぞ。
叶丞:どうも、総合案内役のHigh&Lowの叶丞(きょうすけ)です。
ミヒロ:どうもー。同じく総合案内役のLa-ta-da!の春日井深裕(かすがいみひろ)です。みったんって読んでね!
叶丞:さて、この総合案内の役ですが、とても適当に線の引かれた阿弥陀の結果、うっかり空白にしていた二本にあたってしまった俺とみったんが引き受けることになりましたー。
ミヒロ:いえーい。ドンドンパフパフー。テンションダダ下がり。
叶丞:みったんと俺なら総合案内でも余計なことまでペラペラ喋ってくれるやろっちゅうことで、安心の総合案内らしで。
ミヒロ:マジ?余計なことの一つや二つ、そりゃあしゃべるだろうけどさー。とにかく、サクサクいこう。
グループわけ
叶丞:まずな、グループわけをしたらしいわ。これが、例の適当な阿弥陀で。
ミヒロ:あーそっから漏れたわけね。で。グループはどうなってんのかな?
叶丞:サラッとしとるわーみったん。そやねぇ、○と×と☆があんねんけど。
ミヒロ:マークで分けたか。じゃあ、どこからいく?一番多いのは?
叶丞:○やね。じゃ、○からいこか。
○グループ
叶丞:メンバーは、七人。
ミヒロ:他のグループは六人ずつだっけ?
叶丞:5、6、7らしい。
ミヒロ:なんで数が少ないとこに俺達いれてくれないのさ。
叶丞:それも、運やと思うたらしよ。
ミヒロ:てきとー!とにかく適当に質問いこう。質問。
叶丞:相手をどう思っとるかやな。おーい、聞いとるかー?
追求:うん、僕は聞いていたよ。
叶丞:ああ、他は……聞いとるやつもおるな。おるけどってかんじやなぁ。とにかく自己紹介しながら答えてくれると嬉しわ。
追求:了解。得票数一票、十五位のHigh&Lowの追求こと連理(れんり)。比翼連理の連理って覚えてくれると切ない感じがして覚えやすいかな。相手かー相手ねぇ…研究が恋人かなぁ。
早撃ち:独身者の答えじゃん。
ミヒロ:あ、なんか色々同じ香りがするやつだ。
早撃ち:いや、俺はみったんみたいないじめはしないタイプだから…
ミヒロ:心外な!
早撃ち:とーにーかーく!High&Lowの早撃ちだよーん。得票数は同じく一票!十五位。本名は佐々良だよん。一応、早撃ち投票ってことで、今回、早撃ちとして登場デース。えーと、相手、相手は……正直にいっていいのかなー?
叶丞:現段階で言える感じでええんとちゃうかな?
早撃ち:ほー。そうなるとあれだな。割と好きだよー
ミヒロ:ああ、これは確かに違うタイプだ。素直に見せかけて、大好きって言えないタイプだ。
叶丞:せやね。
早撃ち:何言ってんの二人とも。
ミヒロ:あと、俺の相手と全然違うもんね。
叶丞:せやね。
早撃ち:だから、何言ってんの、二人とも。
追求:あはは。僕をぼっちと蔑んだ罰だよ。
田中:いや、蔑んでないだろ。
叶丞:あ、なんやかんや常識人ぽいひときたで。
田中:なんか微妙に場違いで煌びやかなんだよここは。あー…さっさと帰りてぇ。
ミヒロ:そっか、古城くん、追求くん、都賀くん、遠田くん、冴島くん、早撃ちくんと一緒じゃそうなるか。
叶丞:うわー強面系ばっか。なんで、ハイロー勢混じってん?
追求:協調性というやつを求めたからかな?
早撃ち:ああ、うん、混じっててもいいんじゃない?この性格だし。
田中:帰りてぇ……っと、田中鳴士(たなかめいし)、自棄と自己満足の、一応主人公か。得票数8。順位は5。相手に対しては格がチゲぇなって。
ミヒロ:あ、もうちょっとつっこんだ話しようか。それ。
田中:は?
叶丞:そやなぁ……あ、古城くん、古城くん。
古城:なんだ?
叶丞:質問回答お手本おねがいできますやろか。
古城:……十五位票一、President、Papar Moonの古城蓮(こじょうれん)。相手に対しては、甘党の不摂生の俺の鬼怒川省吾だと思ってる。
叶丞:あかん、これは参考にならんわ。
ミヒロ:なんか、こう、どっかからこれくらいいってくれねぇかなぁって聞こえてくる。
叶丞:その手があったか!みたいな顔するの、やめてくれんやろか、☆グループの人。
都賀:マジまとまんねぇな。
叶丞:お、今回めっちゃ頑張ってしもた人やん。
都賀:ちょうどいいところだからだろうな。天使・悪魔から都賀(つが)。16票、四位。得票サンキュー。
ミヒロ:あ、しっかり礼まで言った。
叶丞:うん、他も、しっかり個人ではいうやろし、何もいわんかったんやけどな。
都賀:で、質問の回答手本探してんだって?
ミヒロ:ああ、うん。やってくれたりする?
都賀:冴島あたりはできそうにねぇっていうか、古城より酷そうだしな。けど、俺も心配事しか浮かばねぇんだけど、あの変質者ホイホイ。
ミヒロ:ああ、なるほど。
都賀:なんつうか、俺が幸せにしたいのは山々だが、俺じゃなくても他のやつで幸せになれんなら、あの不憫で哀れな羊の皮被った兎を嫁に出す覚悟はしてるぞ。
叶丞:もはや父親の気分っていうか、そこは自分で幸せにしたってぇや……。
都賀:それだけ愛してんだよ。愛されてるとは思ってんだけど、あいつ次第だからな。
ミヒロ:愛が深すぎて目から鼻水が…!前が見えないよ…!
遠田:で、手本は?
叶丞:お前も手本待ちなんかーい!じゃあ、都賀くんで感度したところで、今更、遠田くんに見本してもらおか!
遠田:えー……俺、まだ会長のこと嫌いじゃねぇよ。くらいなのにか…
田中:色々いるんだな…
叶丞:なんや、手本になるやつおらんやん……
遠田:とにかく自己紹介か。遠田渚(とおだなぎさ)。渚っつったらブッコロス。票数一で十五位。窮鼠と猫のヤンキーだ。会長のことは危機感なくて世話が焼けるってちょっと思ってる。
都賀:遠田!
遠田:なんだ?
都賀:お前もか!名前といい、世話が焼けることといい…!
遠田:いや、あんたんとこの元会長さんほどじゃねぇから。あの人ホイホイしたりしねぇから。
叶丞:ああ、都賀くんの名前のはあれやんな。名前、女っぽいっていうてあんまり呼ばれたないらしい。
ミヒロ:ああ!どおりで名前言わないと思った。そっかー、呼ばれたくないから言わなかったのか。
叶丞:都賀くんはほら、大人になったから、遠田くんほど過剰反応はせんらしわ。
ミヒロ:そっかそっか、なるほどね。いま、世代を超えて友情が芽生えそうだね。っと、それにしても、あれだ。さっきから眠そうにしてる人がまったく参加してくれそうにないんだけど。
叶丞:えーと、冴島くーん!冴島くーん!………あかん、返事がない。屍かもしれひん。
ミヒロ:ええ……面倒だなぁ……。叶丞くん、じゃ、じゃんけんしようじゃんけん。
叶丞:ほ?
ミヒロ:ほい。うっし。俺かちー。ってわけで、叶丞くん、一発撃ち込んで。
叶丞:貧乏くじー!しゃあないなぁ……
冴島:殺気を感じたが
叶丞:や、殺す気あらへんし、まだ撃ってへんし、銃口もむけとらんがな!
冴島:っち
叶丞:もうあれやん。喧嘩っぱやい奴ばっかあつめてバトロワしたらええやん…。
ミヒロ:とにかく!自己紹介どうぞー
冴島:エコー、冴島芥(さえじまあくた)。十五位一票。相手については、ぶちのめしてヤリてぇ。
叶丞:あかん系の回答きたで!!
ミヒロ:もうちょっとスイートなかんじで……
冴島:は
ミヒロ:鼻で笑われた!
冴島:アレが唯一無二だ
叶丞:でも、ちゃんと答えてくれた!良かったわ……
冴島:で?誰が殺気向けた?
叶丞:めっちゃみられとるけど!?
田中:いろんなやつがいんだな…こえー……
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